20171010 夕方 七里ヶ浜にて2018/09/01 23:23:00

2017年の10月10日で旧ブログを止(と)めて仕舞ったので、改めて其処から撮ったフォトを綴って行きたい。(ラーメン記事等は、旧ブログの方に追々書いて行きます)

昼に「京都銀閣寺ますたにらーめん」(今と為っては懐かしい)で、あの一杯を頂いた後、七里ヶ浜に向かった。 江ノ島のシーキャンドルに沈む夕陽を捉えるのが目的だが、素敵なモデルちゃんに出遭った。
20171010 夕方 七里ヶ浜にて-01

20171010 夕方 七里ヶ浜にて-02
               She was saltating at shore.

20171010 夕方 七里ヶ浜にて-03
潜水艦みたいな雲。 一寸だけ彩雲っぽい? 此頃は、毎日こんな江ノ島を眺めて居たいと思ったのだが、(毎日は無理にしても)其れが叶う様に為っても実行しないモンだな(笑)。 「暑い」を云い訳にしたかった、2018年の夏。

あん、富士山居ないし、構図が決まらない。 此のプロテクトフィルターは逆光時にゴーストを呼び込むなぁ。
20171010 夕方 七里ヶ浜にて-04


20171010 夕方 七里ヶ浜にて-05
本日の御目当て。

20171010 夕方 七里ヶ浜にて-06
富士山が一寸だけ頂を覗かせて呉れました。

20171010 夕方 七里ヶ浜にて-07
陽が沈むと定番のシーンが現れました。

20171011 明け方 茅ヶ崎汐見台海岸にて2018/09/02 19:19:00

此頃はアクティブに撮って居る。 前日の七里ヶ浜での撮影の後、「Piccolo Zio」で飲んで、の翌朝午前4時には汐見台海岸に居た。 今度は江ノ島を東に望んで、金星と火星のツーショットを撮ろうと云う次第。
20171011 明け方 茅ヶ崎汐見台海岸にて-01
左上の2星の明るい方が金星で上の赤い(そうは見えない)のが火星。 記事執筆時の火星は地球の近くに居るのでもっと明るいし、金星は宵の明星で、もう直ぐ最大光輝を迎える。 …時の流れを感じますね。 東雲に溶ける星ゞを炙り出したので、粒子は粗れ気味に為って仕舞った。

日の出前、視線を感じて振り返ると見詰める鳩目(笑)。
20171011 明け方 茅ヶ崎汐見台海岸にて-02
               「何撮ってんの~?」

20171011 明け方 茅ヶ崎汐見台海岸にて-03
静謐に、秘めやかに昇る朝陽。 前夕、江ノ島に見送ったのを覚えて居て呉れたかなぁ?

此後、確りオフィスに向かったのだから、当然とは云わずに(笑)、褒めて置こう。

20171011 午後 七里ヶ浜にて2018/09/04 23:23:00

前日に引き続いて、七里ヶ浜へ。 早い時刻とは云え、15時は廻って居たので、前日と同様に「夕方」としても良かったのだが、モデルさん?逹の様子から「午後」とタイトル。 暮れる迄の時間は、海岸で戯れる皆さんに盗撮と云われない程度(笑)にカメラを向けた。

20171011 午後 七里ヶ浜にて-01
               もうビショビショですね~

20171011 午後 七里ヶ浜にて-02
               ちっとも怖くないモン。

20171011 午後 七里ヶ浜にて-03
                とっても仲良しなカメラさんとモデルさん…

20171011 午後 七里ヶ浜にて-04
印象的な雲と御日様だったので、WBを蛍光灯にして、コントラストを強めてピンホール効果を軽く掛けて見ました。

20171011 午後 七里ヶ浜にて-05
               カップルばっかり…いいなぁ、いいなぁ。

20171011 午後 七里ヶ浜にて-06
                「今時の若者」に為りたかぁ。

20171011 午後 七里ヶ浜にて-07
本日の夕陽。

20171011 午後 七里ヶ浜にて-08
本日の夕焼。