20180916 地元のダイヤモンド富士(亦も不発)2018/09/17 23:23:00

彼岸花撮影の後、意外と近い湘南台へ。 車で辰也君の処に行くのは初めてだが、カーナビとは有難い物だ。 近くの駐車場迄教えて呉れる。 日曜日なので、行列は覚悟だったのだが、狙いが当り、混雑の硲。 矢張、訳知りの「超」がふたつ付く常連さんが御一人並ぶだけと云うタイミング。 久し振りに御話も出来た。 頂いたのは限定の一杯で、「浅蜊の塩つけ麺」。
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上品な塩スープが注がれた洒落た碗は新登場だ。
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浅蜊のペーストが添えられた麺。 浅蜊を主張させ過ぎない処が巧みで、洗練された塩スープとのコンビネイションが良い。 美味しいね。
(53's Noodle@湘南台 其の120)


電線天国、鉄塔ジャングルだが、此処迄並ぶと悪いオブジェでは無い、かも。
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此夕は、此処からダイヤモンド富士だったのだが、分厚い雲に遮られて仕舞いました。 残念…


奥さん不在を思い出して、帰りに寄った「清水家」。 何時も「並」(700円)で充分。 菠薐草に其れらしい昔感じた風味が有り、ノスタルジックな気分。 チャーシュウも好み。 此店が近傍なのは嬉しいかも。
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(清水家@茅ヶ崎 其の8)

水曜日はネクトン北口に居る事が多い。 其れはイコール、昼喰は「鴇」に為る。 此れだけ近ければ、必然。 此日は「ブラック」を生姜仕様で御願いした。 此れで、主なメニューは頂いた事に為るかな。 程良いニュアンスのジンジャーと醤油の相性が良くて、流石の味わい。
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(らぁめん鴇 其の5)

金曜日の昼。 秋黴雨の空を恨めしげに見上げても止んで呉れる訳も無く、一番大きな傘を選んで鞄は持たずに家を出る。 「渦雷」は自宅からは 1800m の距離に有る。 涼しく為って来たが、此れだけ歩くと多少の汗が雨に交る。 少し急いだ甲斐も有り、4人が御待ちの開店時刻に到着。 期待した前夜からの限定麺、「稲妻雷油汁無し坦々麺」を頂く事が出来ました。
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中々ハイレベルの「痺れ」は花椒。 痺れは好き、白胡麻風味とココナツが其れを緩和し切れては居ないのだが、其の鬩ぎ合いが亦丁度ピッタリ…流石の技は、芳実君ならでは。 バルサミコ酢は10年熟成とか。 そんな物も有るのか…難しい事は良く判らないけれど、強烈な痺れ美味さがとても気に入った。 亦、造ってね。 久し振りに常連のNさんにも合えて、嬉しい再会。
(今日の渦雷 其の149)

第2・4土曜日のランチは、ネクトン藤沢で櫛引さんのカレーを頂く。 此日は「トマトと生姜のシーフードカレー」。 生姜とスパイスのカレーはユニークな味わいでとても好みに合う。 シーフードカレーなんて此処でしか頂かないなぁ…
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(Spice Salon Sally@NEKTON藤沢 其の22)

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